「私達は神の畑、神の建物」(新保能宏牧師)

コリントの教会に、アポロとパウロという伝道者が、福音の宣教に奉仕しました。ところが「わたしはアポロにつく」「わたしはパウロにつく」と、ねたみと争いが起こりました。パウロは、自分達は単に神のために力を合わせて働いたに過ぎないと言います。なぜなら、成長させてくださるのは神だからです。そして、あなたがたは神の畑、神の建物なのですと。神の畑として良い実を結ぶものとして、神の建物として神が宿ってくださるものとして招かれているからです。今、受難節にありキリストの十字架を覚えます。私のために死んでくださったこのキリストを心にお迎えし、神の宮として、神が耕される者として成長させて戴きたいと願います。(エレミヤ書 24 章 4~7 節、及び、コリントの信徒への手紙一 3 章 5~9 節)