「憧れと冒険」(新保能宏牧師)

もうすぐアドベントです。イエス様の降誕を待ち望みます。クリスマスは街も人も憧れに満ちています。新しい希望、夢、生活。何よりも、新しい自分自身への憧れでもあります。キリストの到来によって、神はキリストの内に結ばれる人を新しく造り変えてくださる恵みを与えます。それは私達がキリストの内に飛び込んでいくという冒険を伴います。キリストの十字架と復活の直中に入って行くと言うことです。街のクリスマスがその時限りの賑わいや華やかさに終わりますが、教会のクリスマスは、人の思いを越えた恵みを、神が実現してくださることを信じ、そこに向かって歩み出します。なぜなら、この十字架と復活のキリストに囲まれ、覆われ、共に歩んでくださるからです。私達の心と体と魂を新しくしてくださるために。(エレミヤ書 31 章 21~26節、及び、コリントの信徒への手紙二 5 章 17 節)