「夜明け」(新保能宏牧師)

クリスマスを待ち望む季節になりました。それは暗闇の夜から光の朝、夜明けを待ち望むときでもあります。主イエスの到来は「暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ」と言われるように、私達の心に光が射し込む恵みのときです。そこで主イエスは言われます。「悔い改めよ。天の国は近づいた」と。心を神の方に向けるのです。なぜなら、神の方から近づいて下さるからです。クリスマスは私達が心を神の方に向けるとき、大きな光を見る事ができるときだからです。今そのために心備えをいたします。「おいでください、イエスよ、ここに、この胸に」(讃美歌475番)と。夜明けが近いからです。(サムエル記下 23 章 1~7節、及び、マタイによる福音書 4 章 12~17節)