「輝く明けの明星」(新保能宏牧師)

クリスマスを祝い、新しい歩みを踏み出しました。暦も新しい年を迎えます。1年を振り返り、また新年への心備えをする時でもあります。過ぎ去る年と訪れる年があります。クリスマスにこの人間の時間の中に、永遠の時間から到来した神、イエス様をお迎えしました。このイエス様こそが、新しい年や新しい歩みを照らし導く明けの明星です。たとえ過ぎ去った時間がどんなに暗いものであっても、希望の光を輝かしてくださる主だからです。しかも、このイエス様は再臨の栄光をあらわして下さるのです。再臨の時、その時こそ、まだ暗い現実の直中にいる私達を真実の光で照らし、完全な救いと喜びの中に招き入れて下さるのです。現実的にはなかなか信じられないかもしれません。しかし、この再臨のイエス様は、クリスマスにすでに私達の時間の中に来て下さっています。確かに1年毎の振り返りや心備えを行う年末年始の時の区切りはあるかもしれません。しかし、私達は教会において1週間毎の悔い改めの赦しと恵みの時が与えられています。この礼拝にこそ、私達の明けの明星であるイエス様が語りかけ、新しい1週間の歩みと私達の未来を照らし導いて下さるからです。(イザヤ書 60 章 1~9 節、及び、ペトロの手紙二 1 章 16~21 節)