「命の糧の恵み」(新保能宏牧師)

教会は礼拝に集う所です。その礼拝の中心は聖餐です。イエス様のお体と血による恵みの糧をいただき、罪を赦され、苦しみや悲しみにも耐えられる力が与えられます。この主との交わりを中心に、教会に集まる神の家族が、神の愛、希望、平和に生かされていく所です。しかし、このイエス様の恵みを中心にしない時、使徒パウロは「あなたがたの集まりが、良い結果よりは、悪い結果を招いている」と言います。私達の集まりが良い結果を招くために、集まる一人一人がイエス様の命に贖われている、大切な神の家族であることを忘れないでいたいものです。互いにイエス様に養われ、神の愛に生かされる者として、神に立ち返り、神の力と栄光をあらわす者として、主の体なる教会を建て上げていきたいと願います。(イザヤ書 61 章 1~11節、及び、コリントの信徒への手紙一 11 章 17~22節)