「永遠の命への第一歩」(新保能宏牧師)

人間には永遠を思う心が与えられています。この地上での生活は必ずしも、永遠の命にふさわしい生活とは言えません。しかし、永遠の命は神の愛と深い関係があります。神の愛は死ぬべき者を救い、永遠の生命に導かれるからです。この地上の生活は、神との関係が崩れ、苦しみや悲しみもあります。しかし、永遠の神の愛がクリスマスに訪れました。キリストのこの地上での歩みが神の愛そのものでした。それは、私達人間のこの地上の命を、永遠の神の愛が包み込んで、永遠の生命へと導くためです。永遠の命への第一歩、それはキリストと共にこの地上の命を生きることです。(コヘレトの言葉 3 章 9~15 節、及び、コリントの信徒への手紙二 5 章 1~5 節)