「神の恵みに富む」(新保能宏牧師)

神の恵みに富む。それは救われて祝福と平安を得るということです。心から救われているという喜びです。しかし、神の目から見た貧しさとは、救われずに死に至るということです。言い換えれば、罪の中の生活です。救われているという実感がない生活です。しかしキリストの十字架と復活の恵みを知ることは、神の恵みに富むことを知ることです。確かにそれで、この世的に、お金持ちなったとか、有名になったとか、そういう豊かさはないかもしれません。しかし、それ以上の、魂の安らぎと、救いの確かさと、永遠への希望に生きられるのです。神の恵みに富む喜びがここにあります。(イザヤ書 7 章 14~15 節、及び、コリントの信徒への手紙二 8 章 8~9 節)