「命にみちびく牧者」(新保能宏牧師)

イエス様は「わたしは良い羊飼いである」と言われます。それは、羊飼いの中には、羊を盗んだり、見捨てたり、追い散らす羊飼いがいるのです。しかし、イエス様こそが「良い羊飼い」なのです。どんな時にも、守り、養い、導く方だからです。それも、「羊のために命を捨てる」と、自分を犠牲にしてまでも、羊を愛することができるのです。しかも「わたしは命を捨てることもでき、それを再び受けることもできる」と言われます。これは、神様の大きな力と権威を表わしています。十字架の死と復活の命によって、自分の羊を救い、神の栄光をあらわす権威と力を示されるのです。このイエス様が、私達一人一人の名を呼んでくださるのです。私達がその声を聞き分け、偽物に惑わされないようにする時、神様の救いへと導かれるのです。(エゼキエル書34章11~16節(旧1,352頁)、及び、ヨハネによる福音書10章1~21節(新186頁))