「地の果てを目指して生きる」( 菊田行佳牧師)

最初の頃のキリスト者たちは、大変身軽な生き方をしていました。すべての人ではありませんでしたが、中には総距離にして2万キロにもおよぶ福音伝道を行った人たちもいたのです。「食べるものと着るものさえあればそれで満足すべきです」という言葉をお互いに掛け合うことで、このような日々の生活に捕らわれすぎない生き方を選択して行きました。彼らの自己意識は次の様なものです。「私たちはこの世では旅人だ。永遠の世界に戻るまでの仮住まいの身なのである。」身軽な魂は、自由な人生をもたらしてくれます。(使徒言行録13章44~52節(新240頁))