「多くの人の罪を負うため身を献げるキリスト」(菊田行佳牧師)

キリスト教の礼拝の特徴は、神による罪の赦しを出席する者たちに及ぼすところにあります。そしてその罪の赦しは、礼拝で赦された者たちが、礼拝以外の時に関わる人々に対してもおよんで行くことが意図されています。つまり、キリストの礼拝は、日常のすべての時間と場所へ広がりを持っているものなのです。神による罪の赦しは、人を真に受け入れることで、神の意志に立ち返る回心をもたらします。その時人は始めて根源的な罪責の念から解放されます。その事を一人でも多くの人々に及ぼすために、信仰者は心から祈っています。(ヘブライ人への手紙 9章23~28節(新411頁))