「信仰に留まる大切さ」(菊田行佳牧師)

聖書の中には、大変厳しい言葉があります。「堕落した者の場合には、再び悔い改めに立ち帰らせることは出来ません」という御言葉は、多くの人々を立ち止まらせ、深く考えさせてきました。中には、恐ろしくなって信仰から離れてしまった人もいるのです。それだけ、聖書の言葉というのは、多くの人によって真剣に向き合って来られたことばなのですね。神の言葉は、人を倒したり立ち上がらせたりします。自らのその時の状態に向かって、キリストは時には大変厳しい言葉を発せられます。もし、その言葉によって倒されたとしても、それも神さまの大切な時なのだと受け取りたいと思います。(ヘブライ人への手紙6章4~12節(新406頁))