「クリスマスの来訪者」(菊田行佳牧師)

クリスマスに御子イエス・キリストのお誕生を喜べない状況が私たちにはあると思います。そのような人の代表として聖書にはエルサレムの住人たちが挙げられています。ユダヤの首都であったエルサレムでしたが、この町は外国から支配され虐げられてきたという苦しみの歴史がありました。ここの住民にとって、救いとは外国の支配からの解放であり、抑圧から自由にされることでした。御子イエスさまは、この彼らの重い苦しみを贖います。しかし、同時にすべての人を罪から贖うためにもお生まれになられたのです。私たちの救いとすべての人の救い。この二つを重ねて見る必要があります。(マタイによる福音書2章1~12節(新2頁))

2018年12月30日説教原稿
「クリスマスの来訪者」(菊田行佳牧師)
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