「豪華な神殿にまさる建物」(菊田行佳牧師)

神さまに捧げ物をするのは何も豊かな人だとは限りません。たとえ経済的に厳しい生活をしている人でも、献金を捧げます。それは「受けるより与える方が幸いだ」という主イエスの言葉があるからです(使徒20:35)。人と人が物や心を交換し合うところに喜びを感じるように、神との関係も相互の交流が深い喜びをもたらしてくれます。捧げ物を免除してしまうと、この機会を奪うことになってしまいます。捧げ物の問題点は、貧しい者も捧げているというのに、その使い道が神の御心に適っていないところにあります。捧げ物によって豪華な装飾品で飾っていた神殿を、主イエスは崩れ去ると予告しました。外見によらずに、まことの礼拝をするところこそが必要なのです。(ルカによる福音書21章1~9節(新151頁))

2019年1月27日説教原稿
「豪華な神殿にまさる建物」(菊田行佳牧師)
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