「主の安息の日に命が救われる」(菊田行佳牧師)

「安息日」というのは、神さまが私たち人間に与えてくださった聖なる特別な日です。それは、労働からの解放の日であり、心と体を回復させる日であります。置かれている立場に限らず、たとえ雇われ人という弱い立場の人であっても、皆平等に休息を与えてくださることが神さまの目的です。1週間の内、最低1日は働くことを免除されることが、神さまの慈しみから出たものです。その休息を通して、また回復して生きて行くための命を与えてくれるのが「安息日」なのです。しかし、時としてその命を与えるはずのものを、返って人々の命を圧迫し、減退させてしまうものに変えてしまうことがあります。宗教や信仰が自らのあり方を顧みる必要もあるのです。(ルカによる福音書6章1~11節(新111頁))

2019年2月10日説教原稿
「主の安息の日に命が救われる」(菊田行佳牧師)
2019_2_10 説教原稿.pdf
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