「良い土地に種がまかれる」(菊田行佳牧師)

イエスさまは、人々に種まきのたとえ話をされました。四つの種のうちで良い土地に落ちたのは、たったの一つでした。そうすると、先にまいた三つの種は無駄になったようにも思えます。しかし、その3つの失敗があったからこそ、四つめの良い土地を探し当てることにつながったのだとも考えられます。どう考えるかで、人生を前向きにも後ろ向きにもすることが出来ますね。この種は「神の言葉」を表していますが、人生そのものを良い土地に耕すには、神の言葉をまき続ける根気も必要です。たとえうまく行かない方がよっぽど多かったとしても、その失敗や挫折が肥やしとなってくれます。神の恵みの実がみのるためには、何一つ無駄なものはないのですね。(ルカによる福音書8章4~15節(新118頁))

2019年2月17日 説教原稿
「良い土地に種がまかれる」(菊田行佳牧師)
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