「背負うものによって変わる人生」(菊田行佳牧師)

キリスト教のシンボルとして、十字架が教会に掲げられています。十字架の意味とは一体何であるでしょうか。一つはイエス・キリストの受難(死)を現していますが、それだけではありません。他者を救い生かすために、隣人への愛のためになされたすべてのキリストの苦しみをも意味しています。この十字架の苦難を、自らも背負いたいと願う者に、神は本当の命を与えてくださいます。苦しみを避けることで返って失う命がある一方で、自分の安全や命を捨てることで得られる真の命があるのですね。十字架を通した平安と自由に満ちた命です。(ルカによる福音書9章18~27節(新122頁))

2019年3月24日 説教原稿
「背負うものによって変わる人生」(菊田行佳牧師)
2019_3_24 説教原稿.pdf
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