「あなたでなく、わたしがあなたを選んだ」(菊田行佳牧師)

「あなたがたが、わたしを選んだのではない。わたしがあなたがたを選んだのだ」と、イエスさまは言います。このみ言葉は、人から主導権を取り上げて、神の意図がすべての事柄に優先していることを宣言するものです。特に、人の選びよりも神の選びの方が優先されるところとして、「互いに愛し合いなさい」というみ言葉の実践の場面があります。神は時に、大変難しい組み合わせにおいて、このみ言葉に取り組むことを望まれることがあります。「あなたが選ぶと、すぐ楽な方ばかりに行こうとするから、わたしが選んであげよう」そう言って、困難な課題に私たちを向き合わせられることがあるのです。子どもであっても、親であっても、知人や友人であっても、誰でも今与えられている組み合わせに、神の選びを信じましょう。(ヨハネによる福音書15章12~17節(新199頁))

2019年5月19日礼拝説教原稿
「あなたでなく、わたしがあなたを選んだ」(菊田行佳牧師)
2019_5_19 説教原稿.pdf
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