「人種の違いを越えさせる信仰とは」(菊田行佳牧師)

カファルナウムという町に、ある百人隊長(ローマ帝国軍の指揮官)が駐屯していました。彼の信仰を生きる姿を見て、イエスさまは大変心を打たれて驚かれました。いったいどのような信仰であったのでしょうか。ローマの軍隊によって力尽くで征服されたユダヤ人たちは、彼ら外国人を酷く憎んでいました。表向きは従順な姿勢を示していましたが、しかし内心は酷く相手を軽蔑し、心から信頼した関係を結ぶようなことはありません。しかし、この百人隊長だけは別です。頑なに心を閉ざしていたユダヤ人たちでさえも、彼にだけは違っていたのです。いったい何が彼らの心を開かせたのか。百人隊長は、いったいどういった信仰に生きていたのでしょうか。(ルカによる福音書7章1~10節(新114頁))

2019年5月26日礼拝説教原稿
「人種の違いを越えさせる信仰とは」(菊田行佳牧師)
2019_5_26 説教原稿.pdf
PDFファイル 298.4 KB