「心の汚れを清めるもの」(菊田行佳牧師)

使徒言行録という聖書の文書には、イエスさまが天に召された後の教会の歴史が記されています。そこには初め教会はユダヤ人だけで構成されたことが記されています。何故ならユダヤ人だけが清くて他の国の人々は汚れているとしていたからです。しかし、復活の主イエスは、すべての人、そしてすべての生きとし生けるものを清めることによってこの両者の違いを撤廃なされました。そして、人を汚すのは、実は人の心なのだと明示したのです。人の心を清めることで、違いを越えて一致と平和が真にもたらされます。(使徒言行録11章4~18節 (新235頁))